愛知県名古屋市名東区にて小児科、アレルギー科を診療する「一社アレルギー科こどもクリニック」についてご案内します。

一社こどもクリニック

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寝具のダニ退治

2018/6/01
by 一社アレルギー科こどもクリニック

秋口に喘息が多いのは、どうしてでしょうか。
夏の間しまっておいた布団には、ダニが増殖しているからです。
布団の中には、ダニが生息しており、ダニのフンや死がいが沢山あります。退治するには、布団を日光に干すか、布団乾燥機にかけてから掃除機で吸い取ることが重要になってきます。

布団を干した時は、叩かないようにしましょう。
布団の奥に入っていたダニや細かいフンなどが表面に浮き上がり、それを吸い込むことになってしまいます。
布団を干したり、布団乾燥機にかけたりしたら、掃除機で軽く叩きながら吸い取ると良いでしょう。パワーノズル付きの掃除機や専用のクリーナーを使うとより効果的です。
掃除機をかけるとホコリ(ハウスダスト)は舞い上がり、吸い込むことになりますので、窓を開けて吹き出し口を外に向けるようにして掃除してください。
掃除機をかける人も、吸い込まないようにマスクをつけるなどの工夫が必要です。
掃除機をかける時間、頻度は、1回に1平方メートルあたりに20秒かけ、週に2回以上行ってください。

また、押入れからの布団の上げ下ろしは、ホコリが舞い上がり、喘息発作を引き起こすこともあります。窓を開けて充分に換気をしながら行いましょう。
室内の空気が落ち着くように、就寝30分ほど前には敷くようにしましょう。

ベッドの場合は、床から離れているのでダニが移行することは布団よりは少ないと思われますが、洗うことができないマットレスには、ダニが生息します。
特にフケが落ちやすい頭の辺りや縫い目の凹みなどに集まりやすいようです。
マットレスに掃除機をかける際は、集まりやすい場所を中心にかけるようにするとダニの数を減らすことができます。
また、時々はマットレスも立てかけたりし、風通し良くしましょう。

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